赤ちゃんはお母さんを選んで生まれてくる!?

赤ちゃんはお母さんを選んで生まれてくる!?

赤ちゃんは空からお母さんを見ていて、行きたいお家を選んでやってくる

こんな話を聞いたことがありませんか?

その時どう思いましたか?

葉月はすごくショックでした。

いつまでたっても赤ちゃんに選ばれない

=自分は母親として魅力がない

遠回しにそう言われたように感じて悲しい気持ちになりました。

そんなこと、冷静になって考えてみれば、ありえない話。

でも、不妊治療がうまくいかなくて落ち込んでいるときに、冷静な判断をするのは難しいですよね。

元をたどれば、きっとこの言葉は、妊娠中のお母さんや育児中の人に向けられたものだったのだと思います。

マタニティーブルーや、育児の壁にぶつかったときに、この子は自分を選んで来てくれたと信じることは大きな糧になりえるのでしょう。

だから支持されて広まったのだと思います。



妊娠するのに親としてふさわしいかどうかは関係ない

一重まぶただとか足が短いとか、そういうのと同じで、私はたまたま着床しづらい体質に生まれただけ。

そう思えるようになって、私はすごく強くなりました。

でも、そう思えるようになるまでは、私は母親としてふさわしくないから妊娠しないのかも、と思ってしまうことがよくありました。

あなたの足が短いのはあなたが人間的に未熟だから!!

もしもそんな風に言ってくる人がいたとしたら、はぁ?って思えるのに、妊娠出産に関することだと、信じてしまったりする。

このブログを読んで、言われてみるとたしかにバカバカしいな、そう思ってもらえたら嬉しいです。

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コメント

  1. エスプレッソ より:

    こんにちは。子供が障害や病気を持って生まれたときなど苦境に立たされたとき、親が自身の気持ちを引き締めるために「この子は私を選んで生まれてきた」というフレーズを使う気がします。逆に虐待されてしまった子に対しては「子供は親を選べない」って言ったりしますよね。

    どっちだ!!って感じですけど(苦笑)、結局どっちでもなくて、その人にとって都合の良い方が使われているだけだと思います。

  2. 葉月 より:

    エスプレッソさん

    コメントありがとうございます。
    そう。本来、子どものいる人、もしくは妊娠中の人に向けられた言葉なんですよね。

    でも、母親としてふさわしくないから妊娠しない、という考え方は老若男女問わず多くの人が持っている考え方だなという印象があって、それによって苦しんでいる人を救いたい、冷静に考えたらそんなわけないじゃん!!ということに気づいて欲しいと思ってブログを書いています。

    実はエスプレッソさんがこのブログ初めてのコメントなんです。
    これからもよろしくお願いします♪