不妊治療をきっかけに疎遠にした友だちのこと

妊活とオンナトモダチ

散々語り尽くされたテーマですが、やっぱりみんながぶつかる壁。

幸い葉月の学生時代からの友人たちは、今のところ既婚子あり、既婚子なし、未婚が同数くらいなので、

女子会で自分以外全員子持ち、話が合わなすぎてもう参加したくない、みたいな状況に遭遇したことはないのですが。

それでもどうしても辛くて疎遠にした関係があります。

それは、大学生のときから習っていた茶道関係の友人たち。

10年以上続けていた茶道を辞めるのは悔しかったけど、今となっては正解だったと思っています。



いま振り返ってみて思うこと

辞める決断をしたときは、本当に悩んだし、つらかったです。

でも、いま思えば、不妊とは関係なく、いずれは疎遠になる関係だったのだろうなと思います。

葉月は、ゴリゴリの進学校から、女子率5%の理系の大学に進学したので、

学生時代の女友達は「ひと旗上げてやるぜ!!」みたいな人が多くて。

対して茶道関係の友人は、結婚や妊娠を機に仕事を辞めて専業主婦、という子ばかり。

もし、結婚後すぐに妊娠してワーキングマザーとして彼女たちと関わっていたとしても、

居づらくなって辞めていたんだろうなと思います。

合わない友だちを手放しただけのこと

葉月は、フルタイムでエンジニアとして働いていて、

夕飯なんて、体裁をなんとか整えるので精一杯な毎日。

お惣菜やお弁当に頼ることも多い中で、

専業主婦の子たちが毎日出汁からとってお料理しているという話を聞いて、

自己嫌悪に陥ることがありました。

でも彼女たちは彼女たちで、私の人生このままでいいのだろうか?

という思いがあるようで。

葉月ちゃんは仕事があるからいいよね、みたいな空気を感じていました。

子どもができないことが原因で友だちと疎遠になる、というのが、

なんだか負けたみたいで悔しくて抵抗があったのだけど、

もともと人生に対する考え方が違う人たちだったのだと思います。

ママになっても楽しく会えている学生時代の友だちは大事にしないとな、と改めて思います。

ブログ村バナー
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする